風プロダクション

風プロダクションの主な活動

七世代先である200年後、2222年2月22日までに全人類の心の岩戸開きのため、フェスティバルとしての「いやさかのまつり」、セレモニーとしての「いやさかの祈り」、コミュ二ティーとしての「いやさか神話」の3つの200年続くいのちのまつりの活動を行なっております。

- iyasaka festival -

いやさか音頭

2022年2月22日。私たちの拠点である奈良県曽爾村(そに)の大切な場所にて全国各地の仲間と共に200年続くいのちのまつりを第一回目をひらきました。その祭りとは、午後2時22分に「今ここ」につながる1分間の黙祷をし、その後「いやさかの唄」を歌い踊りみんなで一緒に元気になる祭り。毎年2月22日はいやさかの日として、全国世界各地祭りをしてまいります。全国各都道府県の各拠点にて主催者を募集しております。また、全国の神社仏閣で「いやさかの唄」を奉納させていただく活動もしております。

- iyasaka gathering -

希望の祈り

世界中の人が心ひとつに平和を祈れる時間があったら、、そんな想いから始めました、満月プロジェクト[希望の祈り]。『希望の祈り』とは、満月の日の夜8時15分、月の向こう側に同じ月を眺めている誰かを想い、内なる平和を感じながら世界の平和を祈るセレモニーです。

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- iyasaka story -

いやさかのたね

神さまとはわたしたちの外側にのみ存在するのではなく、神社の参拝をとおしてわたしたちの内側にも存在していることを私たちは気づいていく必要がある。わたしたちは願われている。ひとりひとりが本来の自分に還り、本当の自分を生きるということを。神と人が一体となり共に世界を創造していく物語をいやさか神話=明日の神話という。

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